共に挑み共に成長発展! JPC松井の今月のレポート
いつもお世話になっております。今月もちょっと良い話、配信させて頂きます。
04 | 2006/05 | 06
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即効果!若者成長術!!
あなたは、今どきの若者とうまくいっていますか?

そう聞かれるとあなたは、なんと答えますか?
私は、今はうまくやっています。と答えます。何故ならば、・・・。
答える前にご挨拶。

今月も私、松井洋治のニュースレターをお開き頂きまして誠にありがとうございます。
今月は、今どきの若者、特に大学生に焦点を当てて報告してみたいと思います。


現在、当社には大学生2名と院生1名合計3名が我々の仕事をサポートしてくれています。
そして先日母校におもむき20名の大学生と1時限をともにする機会がありました。そんなこんなでもちろん皆さんの中にも大学生のお子さんを持っている方や業務で異世代と接触のある方もいらっしゃると思います。「知っているよ」思われる方もいらっしゃると思いますが、今回は私の(独断ですが)2つの体験をお伝えしたいと思います。



21才青年のはっとした一言



まず、一番目です。
当社の21歳のアルバイトスタッフの話です。彼は横浜の国立大学の3年生です。
当社へアルバイトに来てまだ3ヶ月弱のピカピカのニューフェイスです。
そんな彼の最大の悩みは、今運営している学生団体の運営について悩んでいるそうです。
そんな中、【すごい会議】風にどうすれば団体のモチベーションを高めて一致団結できる?と聞いてみました。
すると彼の口から意外な言葉が返ってきました。

「理念を浸透させることです」

私は、はっとしました。
40歳経営11年目の私でさえココ4~5年前にやっと理念の大切さに気づいた程度なのに
わずか21歳の若者が理念を口にするとは想像もしていませんでした。
しかも普段ちょっとあどけなさが残る彼が真顔で言い切るのです。

若者たちも2極分化しているのでしょうか。
テレビや新聞ではニート問題と言われていますが
実際には学生のうちから理念を意識している若者がいるのです。
確かに我社の学生アルバイト3名は将来 起業を目指す有望な人材です。
そんな彼らが我々の将来のライバルになると思うと末恐ろしくなりました。
我々30代40代50代そして・・・。

若者をばかにしている場合ではありません。
情報化時代の出来る奴らは、とことん出来る。
「ばかにする前に足場を固める必要がありますぜ、松井さん」
そんな声が聞こえて来た出来事でした。

皆さんも若者に前向きな接し方をしてみてはいかがですか。




ネガティブ大学生の悩みごと


もうひとつは、毎年恒例の母校訪問です。
ある母校の外部講師の方との出会いにより、毎年1度・1時限を私に自由にする時間を与えてくださいます。出来の悪かった私にはとてもうれしい90分です。
 
 
例の質問


今年も例年にもれず恒例の質問をさせていただきました。
そうです。
今回で6回目になりますが毎年決まった質問を学生たちにするのです。
その回答で世相が分かるのです。
ちょっと大袈裟ですが。
その質問は「今、悩みのある人」。

これにより、すごく人数の多い年があったと思えば翌年は一転して1、2名しかいなかったりと僅か一年でこんなにも違うのかと思います。
しかし今年は、またちょっと違うおもむきです。
「悩みある人」の私の呼びかけに「ある」にも「無い」にも両方手を上げない若者が3分の1も居るのです。
「俺もすっかりなめられたなぁ」と思いながら、その中でも思いっきりネガティブモードの彼に聞いてみることにしました。
 
 
10年来の悩みの答え



「どうして手をあげないの?悩みはないの?」
すると彼は
「10年も悩んでいる悩みがありますが…、どうせ答えて貰えない悩みなので相談しても意味が無い」と言うのです。
ますます、ファイトが沸くではないですか。
そんな彼にしぶしぶ言わせて見ると彼の質問は、「人間は、何のために生きているのか」という質問でした。
ばっかじゃないの?と思われる方も多いかと思います。
しかしこちらも真剣です。
OBの威厳にかけてもこのネガティブボーヤの納得のする回答を彼の分かる言葉や表現で導き出さなくてはならないのです。
そこでまず彼に質問をしてみました。
「君が思うには、何のために人間は生きているのだと思う?」と聞いてみました。

しばらく考えた彼は、
「誰かが居てその人の暇つぶしのために人間が生きているのだ」と言うのです。
誰かとは神様とか宇宙人とかということだそうです。
そしてその人たちは作るだけ作った人間をどんな行動をするか遠目から見て暇をつぶしているのではないかと考えたそうです。

そこでもう一度聞いて見ることにしました
もしそうであったら君はその人たちの前でどんな風に生きてみたい?
すると超ネガティブ男(オーラ付き)の彼の一言に私も耳を疑いました。

「精一杯生きる」

そうです。
彼の導き出した人間はなぜ生きるのかという答えは
「人間は一生懸命、精一杯生きるために生きている」ということです。


一杯、一生懸命生きる

私の母校ではラグビーは日本一になりますがそれ以外はすべてに中の下。
学生も思いっきりそういう観念の元、授業を受けています。(意見や質問より感じます)

今回、講義前にとった「あなたにとって最高の10年後のイメージ」と言う問いに、なんと8割の学生が公務員か普通の一般企業に勤めたいと言う回答をしました。
「それはなぜ?」と言う問いにも「リストラが嫌とか安定に勝る最高なし」との回答です。
そんな月とすっぽんの、すっぽんの彼らもチャンス次第でいくらでも変わるきっかけは在るのだなぁと思った瞬間でした。

出席した学生たち全員が、それに気付いてくれたと思います。
きっと彼は精一杯これからの10年を生きてくれるでしょう。




やはり人材育成!
我々中小企業経営者は、その喜ぶべき素晴らしい課題を与えられた人間なのです。
私もつい最近まで若者を勘違いしていました。


しかしこの2つの出来事でそして自分の20代前半の不甲斐ない姿を思い出し、
人材育成に彼らと共に取り組んで行こうと改めて決意した次第です。

今月も大変長文になってしまいました。
最後までお付き合いありがとうございます。
是非またご意見を賜りたいと思います。

若者と我々世代そして諸先輩方へ心より感謝 申し上げます
株式会社 ジャパンパーソナルコンピュータ 代表 松井 洋治

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「すごい会議」
すごい会議今日、私の読んだ本の中より一冊の本を紹介致します。
この本は、私もお世話になっている方に紹介された本であり最近話題のため読まれた方も多いのではないでしょうか。
そのため、ただ感想をお伝えするのではなく当社で実践してみた結果と感想も含めお伝えしていきます。

大和書房出版 大橋禅太郎著「すごい会議」




どこが「すごい」のか


まず実際に行なってみた結論をお伝えすると、「すごい会議になった」が最初の感想です。
何がすごいか?と言うと、求めていた結論に自然にたどり着いた?いえ、「たどり着いてしまった」という点です。


失いがちな会議の根本を確認する


会議とは本来、結論を出す為に行なわれます。
しかし、多くの場合そこへたどり着く前に時間切れとなる事がしばしばあります。
この問題が一気に解決しました。出来すぎでした。もっと喧々諤々の会議をイメージしていましたが、いたって冷静で自然に結論にたどり着いたのです。
これで良いの?と思ってしまうのがこの会議。ではなぜなのでしょうか。

「すごい会議」の会議手法は以下の事を目的に作られています。



◆すごい会議の目的

【1】自分の意見と事実を明確に人に伝える。人の意見に流されない。
【2】本当の問題点を明確にする。表面の対処にしない。
【3】方向性を合わせる。前向きかつ改善を目的とした思考になる。
【4】会議終了後は全員が自信を持って退出する



その為に以下の内容がこの会議の主な手法である。


◆すごい会議にするための手法

【1】すべて紙に書いてから発表する
【2】上手く行っている事を3つ書いて発表するところからスタートする
【3】言えない事実を発表する
【4】ひどい事実を明確にする
【5】問題点を「どうすれば~」の形に言い換えて発表する


全く持って不思議なくらい、この手法5点をおさえる事で、
すごい会議の目的にある4つの効果が生まれ、望む成果への道が明確になるのです。
あれほど成果を作り出すために努力してきた会議が何だったのかと思ってしまう…。


ンプルなモノほど使いやすい



感想になってしまいますが、これは試された方にしか分からない実感としか言いようがありません。もちろん上手くいかないケースもあるでしょう。しかし、一度は試される事をお勧めします。
本についても実際には数時間で読み終えてしまう内容で物足らなさを感じる方も多いかと思います。ですが、「実際に使えるものは簡単なモノである」と言う条件を充分に満たしています。
ぜひ一度購読及び実施をお勧めします。



すごい会議の実践結果



向きの発表を行なう


4月13日 お客様満足の向上を目的に会議を開きました。
なぜならばもっとスピードとクオリティの高いものを納めたいと実感した出来事があったからです。
いままでの会議なら「どうしてスピードとクオリティを上げられないか」という具合に、
現状分析と原因の追究に終始したでしょう。

しかし今回は違いました。
まず本件業務について上手く行っている事を紙に書いて発表したのです。
ホントかよ?と思われる内容もあるがこの会議では人の意見を否定することはNG。
まずは、聞く事。

その上、全員が紙に書いた内容を発表しているので
他人の意見に左右される事がありません。
思った事を全員が言えています。
通常は、ここから違っています。
前の発表者の意見につられて、自分の考えていた意見とは違う内容を発表してしまった事はありませんか?身に覚えがあるのは私だけではないでしょう。

その後も「すごい会議」の手法に従って肯定的な意見ばかりを書いて発表することを繰り返します。
問題や障害も「どうすれば」で始まる文章に書き換えて発表するため
言い訳や出来ない理由を考える事は一切なくなるのです。
常に前を向いたままの状態で会議は進行されます。

このため、論争になりません。

良い部分だけを見ているので慣れないとこれで良いのかと不安になるのです。
これもおかしな話です。
常に前向きな意見に終始しているのに不安になってくるのです。
今まで心のどこかで否定的な発言を期待していたのではないかと恥ずかしくなりました。


議の核心に迫る



その後、『言えない事実』にいたります。
そして究極の『ひどい真実』を発表します。

ここがこの「すごい会議」の核心です。
これは、通常の会議ではまず誰も口にしない事柄です。
とても個人的な内容であったり、プライベートな問題であったりするからです。
ですが今回の会議では敢えて、この「言えない事実」、さらには「ひどい真実」を発表しました。

これは実際に経験した人にしか分からない効果をもたらします。
ぜひこの部分だけでも試してみて下さい。
その後、会議は重石が取れたようにテンポ良く進みだしました。
本音を言ってしまった以上、聞いてしまった以上、前向きに対応するしかありません。
そしてこの会議が本当に得たい目標に向かって進みだしました。
その基準が全員一致の元で見出されたのです。



すごい会議から得たもの



材される企業を目標に!

申し遅れましたが、JPCでは在宅での開発スタッフが多く在籍しています。
子育てをしながら業務にあたる女性が数多く居ます。

彼女達も1日6~7時間業務にあたっています。
やり方が良い者は、出勤する常駐者より断然成果が出ます。
しかし、やり方が無いと日常との切り替えが無いまま、あっという間に一日が終わってしまいます。
見られていない分、その日は誰にも迷惑がかかりません。
しかし、成果も少ないままです。

そこで求められるのは技術でも無く、真面目さでもありません。

自分の決意を貫き通す『目的』であり『目標』であり『夢』です。
自分の基準なのです。
それも、共有できる基準が必要です。

私も多くの方と仕事をさせて頂きましたが、ミスやムラを無くす為にはその人の基準を上げる必要があると痛感しています。テクニックでは長続きしません。

その結果我社では、今年度、社内で共有する基準を改めて策定しました。

『納品目標を達成し

マスコミ3社に取材される会社になる』


金額も!(^^)!億円

これがすごい会議で導き出した我社の6ヶ月間の共有目標です。
いい加減な仕事では取材もされませんし、売上達成も出来ません。

そんな目標を立てて、その上ニュースレターで言ってしまって大丈夫なのかというご意見もあるかと思います。しかしながら皆さんにお伝えする事が目標達成への第一歩と思い紹介させて頂きました。
目標達成を楽しみにしていてください。
必ず数ヶ月先のこのニュースレターで「輝く働くお母さん」なんて紹介された記事を
ご紹介できることをお約束して今回は終わりとさせて頂きます。

長文になってしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました。


株式会社 ジャパンパーソナルコンピュータ 松井洋治
            


プロフィール

JPC松井洋治

Author:JPC松井洋治
松井洋治(マツイヒロハル)
昭和40年11月生
株式会社 ジャパンパーソナルコンピュータ
代表取締役

◆出身
神奈川県横浜市
◆趣味
2015年11月に月1回ゴルフで
シングルになる。
バイク(息子の誕生記念で買った)
harley SportsSter'03
ホノルルマラソン継続参加(今年度6回目挑戦予定)
◆家族
妻 子供二人
◆スポーツ
サッカー6歳~18歳 ゴルフ22歳~ 
最高スコア79、しかし平均は98 
実力はもちろ(#^.^#)。

◆好きな食べ物
  ハーゲンダッツの抹茶アイス
◆MY ブーム
息子との毎朝のジョギング・縄跳び

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