共に挑み共に成長発展! JPC松井の今月のレポート
いつもお世話になっております。今月もちょっと良い話、配信させて頂きます。
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ジャパンブランドをイタリアへ!
6月7日(月)より6月11日(土)まで
イタリア ミラノへジャパンブランドを売り込みに行ってきました。

今回の旅のきっかけは、
以前ニュースレターにも紹介した友人であるオートバイのパーツメーカーの部長(経営の全権を任されている)とビジネスの機会を広げるべくイタリアへ行ってきました。




気付かなかった30倍の市場



きっかけは約3か月前に遡ります。
同じ勉強会に属する彼が今後の自社の方向性について発表する機会がありました。
先を見る力の強い彼は、電動バイクの可能性に気づき、
逆にマフラーメーカーである自社の存在意義に不安を感じだしていました。

それもそのはずです。
彼らの売上げは1995年をピークにジリ貧を続けていました。
しかしそれもそのはず1995年をピークに彼らの顧客である生産労働人口は減少を始めるのです。

1995年から一気にマーケットの縮小が始まったのです。

彼らが悪いのではなく単純に買う人が減っただけなのです。
今では、オートバイの販売台数は当時の10分の1になっている。
逆に良く生き残っていることを評価するべきなのです。

私は話を聞いていて彼らの実力は並大抵ではないと感じました。

その後、話をもっと聞きたくて会社に訪問しました。

するとそこには彼らの努力、実力の高さ、運の強さ、そして秘めた可能性が数多く出てきました。
もちろん当事者であるご本人たちには売り上げの低下に自信を失い自社を過小評価している。

人から見れば素晴らしい事も自分たちでは当たり前なのです。

そこで分かったこと。
彼らが最も得意としているYAMAHAのTMAXというバイクのマフラーが日本一の販売実績である事。
そのバイクが日本の数倍、イタリアで売れている事でした。

そこで二人で出た結論がイタリアにマフラーを売りに行こうということだった。

そして良く調べてみるとそのバイクは年間、
日本で500台イタリアで10,000台~15000台(年間)売れている。
しかもそのバイクはイタリアで最も売れているバイクがそれでした。
なんと20~30倍売れていたのです。(ツイテいる)

放っておく手はありません。

すぐに計画を立て始めました。
さらに彼は、このプランをいろいろな人に話し情報を集めます。
すると多くの話が集まりだします。
良い話、悪い話 話す程にチャンスは広がります。

そして今回 私を含め3人でイタリアに行くことになったのです。
ここでメンバーに1人加わったのは24歳のプロライダーでした。
彼の出現で我々の計画は大きく変化を遂げる。





同行してくれたプロライダー



街頭インタビューや販売店回りから始める体当たりの営業計画は
一気にイタリアにある超優良オートバイ部品メーカーのTOPと会うところまで進んだ。

彼は静岡県 清水市に住む通称Yくん。
女の子とオートバイが大好きな好青年。
静岡出身のプロライダーY君


彼の職業はプロライダー。
エンデューロというモトクロスに似た競技で日本で5位実績を持つ。

そんな彼の経歴です。
実家はオートバイ屋さん。
お父さんも元モトクロスの有名な選手です。
日本でもかなりの実力者。
彼はその家の二男である。
15歳で中学を卒業して修行に旅立ちます。

その修業先がイタリア。
彼はお父さんとその仲間の支援を受け単身 イタリアに向う。

しかしその受け入れ先の会社もわずか15歳の子供のような彼の到着に驚きを隠せません。
すぐに3か月で帰るように言われたそうです。

しかしそこで彼とお父さんは偉かった。
ホームシックで帰りたいと伝える彼にお父さんは「帰るところはない。親子の縁は切った」と告げたそうです。

そう告げられた彼は奮起します。
死ぬ気でイタリア語を覚え現地の会社で
社員さんとうち解け始めます。

そんな姿を見て現会長であり当時社長は彼を残すことを決意します。
そこから彼は本当にその会社に打ち解け会長の息子のように可愛がられるようになったのです。

彼は1年後帰国しますが、その会社は彼のスポンサーとなってその後も支援を続けます。
年に一度クリスマスに彼はイタリアに報告とお礼、そして次年度のお願いに行く関係です。

今回は話がめぐりめぐって 彼と出会うことになりました。

実際に行ってみると驚きの連続です。
彼とその会社の関係、そしてその会社の技術力の高さ。
さらにその会社のあり方がすばらしい。
実践するビジョナリーカンパニーであり社会貢献企業です。

我々は現地の月曜日の深夜に到着しました。
イタリアの空港にて。




いよいよイタリアでテスト!



翌日、A社へ昼近くに訪問。
受付の方に挨拶をし彼にお供し社内を見学。
いろいろな商品や歴史を物語る数々の展示物。
どれも目を引く。
展示品はどれも面白い。


人気者の彼はすれ違う人すべてと会話をし再会を楽しんでいる。
彼の親密性の高さがうかがえる。

世界中やはりコミュニケーションが大切。(発見1)
A社のイタリア人部長は、我々日本人を見るたび「もしもし~」 とりあえず「もしもし~」とジョークを飛ばす!

世界中、笑いが大切!

その後 食事を挟んで
まずは、日本から持ち込んだとっておきのマフラーのお披露目。

100701_Italy04.jpg


とても良い事にその会社でテスターをしている人が
そのYAMAHAのバイク(TMAX)に乗っている。しかも大のそのバイクのフリーク。
今ので5台目。

マイナーチェンジした2010年モデルが欲しかったそうで走行距離まだ500km

100701_Italy05.jpg

そんな絶好の相手をY君は見つけ話をつけてくれていた。

実は、そのA社のテストライダーをしている人は
イタリアで人気のあるオートバイ競技エンデューロの元世界チャンピオン。
A社は常にスペシャリストを集める。

訪問初日の午後は取り付けです。
我らのOさんは 世界チャンピオンを前に緊張の取り付け。

イタリア語で「傷つけるなよ!」の一言にびびる一同。

普段よりちょっと時間がかかったものの無事取り付けが完了。

その日はそこでタイムアップ。チャンピオンは夕方
そのバイク好きの仲間を集めテストをしてくれることになっていた。




次回 第二弾に続きます。



松井洋治




■株式会社ジャパンパーソナルコンピュータ
■企業を成長させる一元管理ドットコム

代表取締役/代表理事 松井洋治

〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-10-13 横浜東口ビル402-A
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フリーダイヤル:0120-584-695
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プロフィール

JPC松井洋治

Author:JPC松井洋治
松井洋治(マツイヒロハル)
昭和40年11月生
株式会社 ジャパンパーソナルコンピュータ
代表取締役

◆出身
神奈川県横浜市
◆趣味
2015年11月に月1回ゴルフで
シングルになる。
バイク(息子の誕生記念で買った)
harley SportsSter'03
ホノルルマラソン継続参加(今年度6回目挑戦予定)
◆家族
妻 子供二人
◆スポーツ
サッカー6歳~18歳 ゴルフ22歳~ 
最高スコア79、しかし平均は98 
実力はもちろ(#^.^#)。

◆好きな食べ物
  ハーゲンダッツの抹茶アイス
◆MY ブーム
息子との毎朝のジョギング・縄跳び

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